Stripe

Stripe の description と metadata

Stripe のオブジェクトの中になんらかのデータを保存したい時がある。たとえば顧客の情報だったり、支払いの補足情報だったり。会社名などを保存しておくと、ダッシュボードから検索できて便利。そんな時にデータを保存するフィールドとして、 description …

Stripe API の IP アドレスとメーリングリスト

Stripe の API サーバーや webhook で使用されるリクエストの送信元はちゃんと定義されているstripe.comセキュリティを高めるのであれば、IP による制限を取り入れるのも大事 これらの IP アドレス情報の更新などはメーリングリストで通知されているgroups.g…

Stripe の webhook でできること

Stripe は webhook を使うことで、イベントの通知を受け取ることができる。stripe.comStripe のような外部のサービスを使うと、アプリケーションの外からの操作によってアプリケーションの状態が変わってしまうことがある。webhook を使うことで、アプリケー…

StripeObject その2

前回の補足。key があるかどうかで to_h するのはどうなの?と言われて keys.include? を同僚から提案いただいた。たしかに。 あいかわらず key は symbol になってるのでその点注意。 pry(main)> s = Stripe::StripeObject.construct_from({id: 1, 'foo' =>…

StripeObject について

最近お仕事で決済サービスの Stripe を使っているので色々メモする。 溜まったらまとめて Qiita に記事にするかな。Ruby で Stripe の API を叩くと StripeObject が返ってくる。StripeObject のドキュメントは http://www.rubydoc.info/github/stripe/strip…